【AKB48】アーティスト特集
秋葉原（AKihaBara)の部分を使い「AKB」となりました。
大物プロデューサーの秋元康がプロデュースをしたわりには、レコードデビューはインディーズからのスタート。
メジャーデビューは、2006年の秋となりました。
オタク受けするアイドルの要素から、いまや国民的アイドルとまでのし上がったAKB48！
AKB総選挙（ファンによる投票）でメンバーのランキングを付けて新曲のメンバー構成を決めるイベント。
AKB48じゃんけん大会もシングル選抜のために行われるなど、今では注目が集まり各メディアも大きく報道するようになりました。
メンバーから各種ユニットも誕生したり、人気のあるメンバーのソロシングル活動も注目が集まりヒットの連続！
ＴＶコマーシャルも多数出演するよになり名実ともに人気アイドルとなりました。
それぞれのメンバーが個性的で活躍する場も異なり、これまでのアイドルの路線とはひと味違う活躍をしているグループといえます。
全国的な人気となった今でも、専用劇場ではほぼ毎日ステージが行われ、チームごとにメンバーが出演しています。
代表作「会いたかった」をはじめ、「ヘビーローテーション」「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」と、ここ最近だけでも連続ヒット曲連発！
メジャーデビューの曲である「会いたかった」は今でも歌い継がれる大ヒットとなり、着うたとしてスマホに設定する人も後を立ちません。
AKB48の着うたには他にもラジオ番組から編集された声が流れるなどの種類もあり、スマホの着うたに設定するにはユニークです。